第23回北海道マラソン
2009年8月30日(日) 北海道札幌市

福永さんの完走記です。

ビンボー道マラ参戦記

8月30日に行われた第23回北海道マラソン、3時間33分で力尽きるまで走らせてもらってきました。道幅が広く、路面も整備されていて、視覚に障害のある人にも走りやすい大会ではないかと思いました。今回参戦できたのは、実質的に飛行機代が無料だったからです。なので、無料とか、割引とか、お得をキーワードに参戦記を書いてみたいと思います。

まずは、日程を追いながら、ふりかえってみます。
29日12時30分関空発の飛行機にのる予定だったので、その前にお昼にカレーを食べることにしました。ビーフカレー850円だったのですが、サラダ付のセットがあるみたいだったので、そちらを注文したら、プラス40円でコーヒーまでいただきました。今回のマラソンのコンセプトにぴったりの昼食でした。

新千歳空港からJRで札幌へ行き、地下鉄で受付会場のあるホテルへむかいました。
無事受付をすませ、市内のようすをみるために、2日間宿泊するホテルまで30分ほど歩きました。そして、最後の練習ということで、ジョグでホテルからレースのスタート地点を通り、、8km付近まで行き、そこからホテルまでもどりました。

1日目の夜ですが、泊まったビジネスホテルの系列で、リゾートっぽいホテルがあり、シャトルバスでそちらの大浴場に入らせてもらってきました。レース前夜をリラックスした気分ですごすことができました。

いよいよ、レース当日をむかえました。
スタート12時10分のレースは初めてでしたが、時間にゆとりがあるなあと実感しました。午前中、札幌時計台へ行き撮影スポットで記念写真をとってから、歩いてスタート会場の中島公園へむかいました。

偶然会えた知り合いのレジャーシートをお借りし、スタート準備をさせていただきました。かるくアップし、トイレをすませて、スタートブロックへむかいました。TVカメラにうつるかなと、コース右へよったのですが、スタート直前カメラは真ん中に移動してしまいました。そんなことにはめげず、10秒ぐらいでスタートラインを通過、2kmを9分40秒ぐらいで通過。この時点でペースをゆるめていれば被害は最小限だったんだろうなと反省しています。

3kmまでは、わずかに上るところが何箇所かあり、9kmのトンネルまでは、ゆるい下りがいくつかありました。1kmぐらいの長さのトンネルをぬけ、20kmの手前から石狩湾へむかう直線にはいりました。トップを独創するダニエルジェンガ選手とすれちがい、折り返して25kmを通過し、2時間19分台という過去4番目のタイムで30kmを通過するあたりまでは、とても気持ちよく走らせていただきました。

距離がふめてなかったのに、前半とばしすぎたツケが見事に30km以降に現れました。35kmまでは、1km5分をこえ、40kmまでは、1km6分をこえ、ゴールまでは、1km7分をこえるペースとなってしまいました。ワンセグ録画したやつで復習すると、38kmあたりから北大に入り、北海道庁舎横をぬけ、大通り公園ゴールだったようですが、すでにからだにはまったく力がはいりませんでした。走っていれば必ずゴールにたどりつくという気持ちですすみ、ゴールできたみたいやなあというところまでは覚えているのですが、どうもそのあとタンカで救護テントに運ばれ30分ぐらいばく睡してたらしいです。後半大失速という内容的には完全な失敗レースでしたが、力尽きるまで走らせてもらって、自分のなかでは、けっこう満足しています。

シャワーをすませ、夜はお楽しみの打ち上げ。飲み放題のビールとジンギスカンを、しっかり堪能させていただきました。いっしょにいった人がケータイのクーポンをゲットしてくださったので、10パーセント割引にもなりました。

月曜は、小樽観光させていただきました。名物のチーズケーキを食べさせてもらったり、ランナーらしく走って石原裕次郎記念博物館へ行き見学させていただきました。ここには、割引はありませんでしたが、落ち着いた雰囲気で、ゆったりすごすことができました。お昼には、うにやらいくらやらまぐろのさしみがのったちらし寿司を食べることもでき、3日間というわずかな期間のなかでは、せいいっぱい北海道を楽しめたのではないかと思っています。最初で最後の北海道かなと思っていましたが、レースのリベンジも含めて、いつかはまた北海道というのが今の気持ちです。

以上が通常の完走記です。で、以下に費用をどうやって節約したかを書かせていただきます。

マラソンも遠征ともなると、大会参加費のほかに交通費や宿泊代がかかります。
今回は、ANAのマイレージを溜め込み、特典航空券にかえるという方法で、飛行機代無料を実現させました。きっかけは、2年ほどまえにときどきお世話になっていたスーパーに電子マネーが導入され、おまけがあったというものでした。かるい気持ちでネット検索したら、ちょっとやそっとでは読みきれないほどのお得情報であふれていました。その時点では、年間25万円ぐらいクレジットカード払いにすると、3年に1回九州に帰省するための飛行機代をタダにできるかなと思い、ためてみることにしました。

公共料金の引き落としや買い物などは、なんでもかんでもANAと提携のカード払いにしました。それと、年会費無料で誕生日のある月はポイント5倍カードがあり、このカードで商品券を買い、ランナーズや日経パソコンなどの雑誌をボランティアさんが吹き込んでくださったカセットを聞くためのテレコの買い替えのとき量販店で使ったりしました。こうすると、クレジットのポイントと量販店のポイントを最大限教授できます。

また、インターネットにはいろんなアンケートサイトがありますが、回答の謝礼のポイントをマイルにかえることのできるものがいくつかあります。このポイント、今年の3月までは50ポイント100マイルだったのですが、4月以降25マイルにしかならなくなったので、今年北海道へ行けてとてもいい記念になりました。

それから、宿泊代のほうですが、今回はガイドのSさんがツイン2泊18,000円というのを予約してくださっていたのですが、さらに3日前にツイン2泊15,500円というのを見つけて、5,500円分のポイントを使って予約しなおしてくださったので、実質2人で10,000円ですませることができました。

また、今回は使っていない方法ですが、インフォシークメールdeポイントというメルマガがあります。このメルマガの下から5個目のURLからWebサイトへジャンプすると、楽天スーパーポイントが1ポイントいただけます。このポイント6ヶ月間という有効期限がありますが、半年以内に楽天市場での買い物や楽天トラベルでのホテルの確保などがあれば、たしになると思います。

以上、1円2円をひろうようなことを書いてきましたが、これって、目標タイムに対してスピードが足りなすぎるので、1秒2秒をひろう走りをするしかないという、自分のRUNのスタイルに似てますよね。もうしばらくは記録をねらってがんばろうと思っているので、1秒2秒をひろう走りを心がけたいと思います。

夢を忘れないって、だいじやなあと思いました。はじめて就職した職場をやめ、コンピューターの勉強をさせてもらい、就職先が見つかったとき、就職までになんとかスウェーデンかデンマークへ行けないかといろいろ準備してました。結局行けずじまいで忘れていたのですが、今回思いだしました。どうもコペンハーゲンマラソンというのがあって、スカンジナビア航空を使うといいらしいです。いつかは北欧というのを忘れず、マラソン人生すすんでいきたいと思います。

これからも、お世話になりますが、よろしくお願いします



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